っといっても、野球の話ではなく。
ウィスキーのお話。近くのBarで飲んできました。イチロー’sモルトのダイヤのキングとクラブの2。後者の方は、ウィスキーマガジンで評価されてから、入手が困難になっている一品。 6年と若いながら、落ち着いた味。最後は日本のミズナラの樽で熟成されたとのこと。 ミズナラっぽいところがわかる。
ダイヤのキングもそうだけど、加水すると味かまろやかになる。私の感覚では甘くなる。砂糖みたいな甘さじゃないけれども。
秩父蒸留所の地鎮祭が終わって、実際にできるのは秋頃ではないかっと、地鎮祭にいったバーテンダーが行っていた。 おそらく蒸留所作るのに地鎮祭やるのは日本くらいだろう。 そもそも日本で蒸留所作るのはめったにないので、どうやっているのか興味ある。
何年後になるかはわからないが、秩父蒸留所生まれのウィスキーを楽しみにしたい。
fin.
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