ズ ド ン.

UNIX ウェア。。 UNIXで動くソフトウェア?
・ ・ ・では、ない。
話せば長いお話。
そう、それはヘルシオを購入して2-3日たった後のことでした。
ヘルシオ君を役立てようと、スーパーにお米、お魚、野菜、納豆、キムチを購入。 あとお水、ROピュアウォーターをくむ。 ヘルシオ君に投入する水はROピュアウォーター! \(^o^)/
買って家に帰ってきたところまではいいのだけど、ここで思わぬ壁にぶち当たる。
米 1合 (;一_一)
どうやってはかろう? グラムに換算しても駄目だ・・・、そもそも重さ量るのないし。
ええぃ、ままよ・・・。
こんな場面で、セブンセンシスを使うことになるとは思いもよらなかった。 お米と水の量、子供の頃にいくどかお米を研いだ経験を元に感性にゆだねて決定。
結果は?
エクセレント!
自分、天才。 こんなに美味しく長けるとは。水分も適量、硬くもない。ちょうどよい。ホクホク。
さて、次も上手く炊けるようにこの暗黙知をどう形式知すべきか。 新たな課題がたちすさむ。
何通りかの方法を考え思考をめぐらせた後、一つの結論にたどりつく。
すでにある形式知を使えばいい。
まぁ、つまりだな、計量して米を取り出せる米びつを買えばいいってことだな。 っで、

購入。 この上の赤い部分をよく見ると・・・。
そこには unix ware という文字が。 いやっ、たまたまだよ。 狙ってないよ、決して。
こんなアナログなunixなんて初めて使う。
何はともあれ、これで次からは安心してご飯が食べれる。 自炊って大変ですな。
fin.